コロナ禍で、先が見えない状態で、変化を迫られることで、ストレスがたまって、近親者への暴力(DV)、弱者への暴力(虐待)が増加しています

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先が見通せない不安で、誰もがストレスの限界を超えて、不安の矛先が弱者に

 ご存知のように、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を軽減するために、さまざまな要請がされており、対応していかなければ感染にさらされるリスクが高くなっています。
 また、学校の休校や教育の受け方の変化等も重なり、今までとは異なる変則的な生活が続いていると思います。

 コロナ禍で待ったなしの変化を迫られて、何が正解かわからない大きな不安を抱えながら、今まで出来ていたレクリエーションが利用できない状態で、ストレスがたまる一方で解消されず、今までにない試練が方向性が見えずに継続しています。

 働き方の変化や外出を控えることでストレスがたまり、家族と自宅にいる時間が多くなりストレスがさらに増大して、不安も重なり近親者への暴力や、弱者への虐待が増加しています。

 いかなる理由があろうとも、暴力はあってはなりません。また暴力や虐待を受けた側の心の傷は消えないどころか、恐怖と隣り合わせで過ごすことで、普段の生活に支障をきたす場合があります。


まとめ

 DVや虐待を受けたり、見かけたり、兆候を感じたら、専門の相談窓口へエスカレートする前に、相談してください。
 特に相談する事ができない児童の場合は、見かけた場合は児童相談所虐待ダイヤルの局番なしの189(いちはやく)へ連絡してください。

連絡は匿名で結構です。連絡先の秘密は守られます。
弱者への暴力や虐待は、見て見ぬフリや、聞こえていないフリをしてはいけません。


参考リンク

↑内閣府 男女共同参画局 ドメスティック・バイオレンス(DV)とは
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/dv/index.html
  • 作成:令和2年8月5日
  • 文:能登健
  • 出典元:内閣府、厚生労働省
能登 健
  • 能登 健
  • オフィスまちかど 代表、ファイナンシャル・プランナー、グラフィック・デザイナー、エンジニアリング・アドバイザー、システムアドミニストレーター、相続診断士、お客様対応専門員(CAP)、消費者啓発活動ボランティア、課題解決型・組織横断型地域ボランティア