能登 健
オフィスまちかど 代表
大阪で活躍する消費者問題と、デジタル分野に詳しいファイナンシャルプランナー
主にスマホ乗換相談事業者として、消費者に寄り添った対応で、利用プランと支払い額の最適化を実施し、余分な支払いを削減している。
化学プラント設備メーカー、産業用エンジンメーカーの商品開発(防災用発電設備)のプロジェクトリーダー・マネージャーなどを経て、現在に至る。
課題を解決するために、問題を深掘りし、組織を横断して、さまざまな問題に対応し、解決へ導くことをライフワークとしている。
ファイナンシャルプランナー(国家資格:FP技能士)、情報処理技術者試験 初級システムアドミニストレーター(国家試験)、相続診断士(相続診断協会)、お客様対応専門員(消費者庁後援)、色彩検定2級(文部科学省後援)
デジタル推進委員(デジタル庁)、食品ロス削減推進サポーター(消費者庁)
金銭感覚にルーズだったり、何かに依存してしまい、生活費や娯楽費の支出が難しくなり、金融機関からの(借金)借り入れも出来なくなる方が、悪失業者に狙われる事案が増加しています。 闇金から前借りするような「給与ファクタリング」の増加 給与等の継続収入を事実上の担保として資金を提供し、手数料を要求する「…
高度情報化社会において、スマートフォンは絶えず携えて利用しています。一人ひとりの連絡の手段や情報端末、高度なカメラ撮影機能やさまざまな道具として、利用者の生活スタイルと深く関わっているものになります。 社会人になると、身だしなみで靴が取り上げられますが、令和の時代は働き方の多様化でカジュアルスタ…
自動車運転中に、携帯電話やスマートフォン等を手元に持って使用した場合や、手元に持っていなくても、携帯電話やスマートフォンやカーナビゲーションを注視した場合には、令和元年12月1日から罰則が強化されます。 自動車運転中に携帯電話等を手元に持たずに通話する、ハンズフリー通話は道路交通法での違反行為で…
社会人になると情報収集のために、異業種交流会や勉強会に参加する機会が発生する場合があります。 そこで交流した方から、直後に連絡を取ってきて、目的をあいまいにして個別に誘い出す行為には十分気をつけてください。 実際にカフェ等で面会してから初めて目的が勧誘であることが明らかになるのですが、あなただけ…
義務教育の過程で、数学に苦手意識がある方が多く、そのまま高等教育へ進み社会人となると、数学が苦手なばかりか、自然科学分野の物理分野の知識が乏しく、論理的思考が苦手で、一般的な事項と具体的な事項の分類分けが苦手(普通の話に特殊な事例を説明に使う等の無駄な時間)になり、社会人になってから会話の理解力や…