大阪市の特別定額給付金の手続き進捗状況が、オンライン上で確認可能に

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 大阪市に住民票登録されている方で、特別定額給付金の受給申請をした方の進捗状況がオンライン上で確認ができるようになりました。
 ただし、オンライン上で現在確認できる情報は、1ヶ月遅れのようです。

7月6日現在、6月6日受領分のデータ読込を行っています。

大阪市

 私の場合、5月11日の電子申請開始日にマイナンバーカードを利用して電子申請し、6月18日に入金されていました。なので、オンライン上では振込予定日はまだ表示されていない状態でした。
 わざわざ開始日当日に電子申請していたのに、ずさんな進捗状況が表示されることで、申請して音信不通だった時の不快な気持ちが、ほんの少しだけぼんやりよぎりました。


 大阪市民の約274万人を、1日あたり5万件を処理してると記載がありました。計算すると55日(営業日)で処理が完了します…計算が合わなくなってしまいます。
 中には添付書類や口座情報の不備なども含まれているため、全ての申請内容の全項目を確認審査し、返送確認などもしてるようです。
 大規模で前例のない業務内容で、今後のために標準化(システム化)する事もなく、ひたすら人海戦術で審査処理をしているようです。


まとめ

 大阪市の特別定額給付金のホームページには、給付スケジュールや、支払時期が記載されています。
 申請した方には確実に振り込まれますので、遅れる事は当然と思って、「毎日が抽選日」で、振り込まれたら「当選した!」くらいの気長な気持ちでないと精神衛生上よろしくありません。

 給付金は消費に使うとして、うなぎ代になるのか、ハモ代になるのか、バーベキュー代になるのか、はたまたマツタケまで行ってしまうのかは、大阪市から入金される時期次第になります。

参考リンク

  • 作成:令和2年7月8日18時
  • 文:能登 健
  • 出典元:大阪市
能登 健
  • 能登 健
  • オフィスまちかど 代表
    大阪で活躍する消費者問題と、デジタル分野に詳しいファイナンシャルプランナー
     
    主にスマホ料金相談事業者として、消費者に寄り添った対応で、利用プランと支払い額の最適化を実施し、余分な支払いを削減している。
     
    化学プラント設備メーカー、産業用エンジンメーカーの商品開発(防災用発電設備)のプロジェクトリーダー・マネージャーなどを経て、現在に至る。

    社会課題を解決するために、問題と向き合い深掘りし、組織を横断して、時には政府に意見し、さまざまな問題に対応し、解決へ導くことをライフワークとしている。
     
    ファイナンシャルプランナー(国家資格:FP技能士)、情報処理技術者試験 初級システムアドミニストレーター(国家試験)、相続診断士(相続診断協会)、お客様対応専門員(消費者庁後援)、色彩検定2級(文部科学省後援)
    デジタル推進委員(デジタル庁)、食品ロス削減推進サポーター(消費者庁)